次世代カスタムオーダー | 料金プラン
次世代カスタムオーダー | 低コストからスタートできるホスティング型 トータルコストをさらに低減できるサーバ設置型

次世代カスタムオーダーの導入方法は当社が管理するサーバで稼動するホスティング型と、お客様のサーバにインストールするサーバ設置型があります。どちらにもメリットが有り、お客様に適した導入形態を選択することが重要になります。各導入形態の料金プランは下記をご覧ください。

料金プラン/サービス提供形態

次世代カスタムオーダー | サービスの提供形態
維持管理 システムは当社のサーバ内で稼動しているため、必要な設備のご用意やシステムの維持管理は必要ありません。
特長 サーバ設置型に比べ、少ない初期費用で始められます。
ドメイン 別途取得・維持料が発生いたします。また、既にドメインをお持ちの場合は移管作業が必要となります。
サポート Webサイト及びメールでのサポート。

※シミュレーション対象商品のデータ作成には、ベジェデータ(Illustrator等)が必要になります。
    所有されていない場合は、別途ベジェデータ作成料金が必要です。
※商品のバリエーションにおいて、特定の条件による分岐が必要な際は、別途お見積りとさせていただく場合がございます。
    例) ベースカラーが白の場合のみ、ロゴマークを黒にする。
※商品追加や機能追加など、運用・保守につきましては、別途ご相談ください。
※30型以上をご希望のお客様は、別途ご相談ください。
※ホスティング型は、1年以上の契約とさせていただきます。

必要型数の算出方法

型とはシミュレーションを行うために必要なデータになります。商品の種類、柄や形によって必要となる型数は異なってきます。下記に記載したものはスポーツウェア、シャツ、シューズの型数算出の例になります。

次世代カスタムオーダー | スポーツウェア

スポーツウェア必要型数の算出方法

スポーツウェアの場合、ジャンル(FOOTBALL WEAR / GOLF WEAR)、性別(Ladies / Men’s / Girl’s / Boy’s)、アイテムの種類(シャツ / パンツ / ソックス / 長袖シャツ / ノースリーブ / スカート / 帽子 / シューズ)などで算出いたします。例のスポーツウェアの場合は、シミュレーション用データが32型あれば最大で約28,672通りのシミュレショーンが可能です。

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次世代カスタムオーダー | オーダーメイドシャツ

次世代カスタムオーダー | オーダーメイドシャツ必要型数の算出方法

オーダーメイドシャツの場合、性別(Men’s / Ladies)、シャツの種類(半袖・長袖・七分袖)、衿型(レギュラー、ワイド、ボタンダウン、タブカラー、スタンド、ボットーニ・ワイド、ボットーニ・BD、スナップダウン、ウィングカラー、ワンピースボタンダウン、ラウンド、スキッパー、ドゥエボットーニ)などで算出いたします。例のシャツの場合は、シミュレーション用データが40型あれば最大で約39,600通りのシミュレショーンが可能です。

次世代カスタムオーダー | オーダーメイドシューズ

次世代カスタムオーダー | オーダーメイドシューズ必要型数の算出方法

オーダーメイドシューズの場合、つま先の形(チゼルトゥ、エッグトゥ)、レース・ステイ/ストラップのデザイン(内羽根、外羽根、モンクストラップ、ダブルモンク)、素材の種類(牛革キップ、スエード)などで算出いたします。例のシューズの場合は、シミュレーション用データが16型あれば最大で約11,520通りのシミュレショーンが可能です。

次世代カスタムオーダー | オーダーメイドスーツ

次世代カスタムオーダー | オーダーメイドスーツ必要型数の算出方法

オーダーメイドスーツの場合、フロントボタン、フロントカット、襟の形などで算出いたします。例のスーツの場合は、シミュレーション用データが16型あれば最大で約37,440通りのシミュレショーンが可能です。